チームに貢献するのは何もバッティングだけでは無い?!私立校の「個の守備力」が高い!!
メールNo.12 配信日2014/04/28
いやー今夏の栃木県大会は混戦しそうですなぁw
高校野球の春季栃木県大会が始まって
私も段々とテンションが上がってきましたよ。
週末は佐日と作新の試合もあったのですが
どの学校もなかなか順調に仕上がっていて夏はどこがいってもおかしくない状況です(*´∇`*)
(個人的にはそういう混戦のほうが好きですがw)
皆さんのチームも春季大会を行っている最中ですかね?
「もう負けちゃいました」ってチームもいるかと思いますが
夏までまだ時間はありますからしっかりと調整していきたいところですね!
さてさて、
栃木県の高校野球の話で申し訳ないんですが、もうちょっとお付き合いください。
栃木は公立校のレベルが低くて私立が勝のが当たり前という感じだったのですが
近年は公立も私立もさほど力の差が感じられなくなっていて
どのチームにも“可能性がある”というのが良い意味で県全体の底上げにつながっています。
(関東大会での暗黒時代は忘れないぜぇ!!)
要因は・・・やっぱり打力が飛躍的に上がったことが大きいでしょうかね。
昔は力強くスイングする選手が私立校の中心選手に限られていましたが
いまは公立校の選手もガンガンスイングしますから、長打が圧倒的に増えました。
ただね…やはりというか、私立は地力がすごい!
勝ち方を知っているというか、同じミスでも致命的にならないようにごまかせるというか
接戦になっても負けないんですよw
これは少年野球・学童野球でもいえますが
「個の守備力」
組織的な守備力ではなく個です。
そこが違う。
公立の選手でも大ファインプレーで流れを引き寄せるというのは結構あるのですが
試合を通してみた時に強いチームはやはりそこが上手い。
たとえ3打数無安打でその日は打てなくても
上記のような致命的なミスに繋がらないような個の守備力があるというのは大きいですよ。
だから、個の守備力が突出しているというだけでチームにとってはものすごい価値がある
最近はプロのコーチングを本格的に取り入れているチームも少なくありませんし
お父さんコーチが総出で行う「鬼の30分個人ノック」で鍛えるなんて光景もあまり見られなくなりましたねw
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内野守備・上達革命
【元・西武ライオンズ・楽天イーグルス 内野守備コーチ清家政和 監修】
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たとえ、少年野球でもプロでも硬球でも軟球でも…細かいテクニックは違えど
個の守備力を上げるための指導は普遍的ですから。
もはや「腰を落とせ」「体で止めろ」「顔が逃げてる」という嫌がらせに近いやり方は時代遅れでしょう。
もっと合理的に、精神論じゃなく
どのような動作を作ればいいのか、ボールに対してどう入っていくのか
正しいスローイングの形をどう教えればいいのか
この選手はいまどのレベルなのか?また、ではそのレベルにはどんな教え方をしてステップアップさせるべきか?
教える側が
ちゃんとわかっていれば
桑田氏ではないですが“上手くなるための指導に怒りは存在しません”からね。
冒頭でも言いましたが、
夏までにはまだまだ時間がありますから
いまから「個の守備力」を徹底的に鍛え上げてチームに欠かせない存在になるというのも悪くないかもしれません。
チームに貢献する形は様々ですからね。
春季大会はそんな感じで観戦してます!
元・西武ライオンズ・楽天イーグルスの
内野守備コーチである清家政和さんの守備ノウハウがおススメ!!