バッティングパワーアッププログラムのご紹介
「森部さんのバッティングパワーアッププログラム」はaxislab推薦教材です。
以下のオリジナル購入特典すべて差し上げます!!
私が運営している各サイト経由にて、教材を購入頂いた方へ、感謝を込めて^^
このページに掲載している特典をすべてまとめてある
【究極のセンスアップ特設サイト】のログインパスワードをプレゼント致します!!
※axislab運営各サイトからの教材購入者様以外は観覧できません。
youtubeチャンネルで公開している動画はおろか、
講演やセミナーなどで一般公開していなかったセンス指導テクまで!!
さらに、さらに!!特典はご要望があればどんどん特設サイトへ追加していきますのでどうぞお楽しみに!!
購入特典:特典永久アップデート権利
究極の名に相応しい漆黒カラーのサイトです!!
axislab特典をすべてまとめてある【究極のセンスアップ特設サイト】に関しては、
今後もどんどん特典を追加していきます!!
随時アップデートして追加していきます^^
これより下に掲載されている特典に関しては、いつでも入室して動画を観覧する事が可能です!!
(※各サイトでyoutube動画が観覧可能な環境であること。)
購入特典:センスアップ専門家のここだけの話~子供の動きを劇的に変える3つのセンストレ~
【センスは才能では無い】
なぜ、息子にはセンスが無いのか?なぜ、センスアップが必要なのか?
最も根底にある3つのセンストレを解説します。
センスアップ専門家による本質的な力を教えるための解説動画です。
お父さん達にもかなり好評で、他では聞けない貴重な内容になってます。
- あなたのお子さんは腰痛予備軍!?
- 自由脊椎の柔らかさは試合の結果を大きく左右する
- 重心のズレがパフォーマンスを著しく下げているのを知っていますか?
- 超簡単にできる!正しく重心を置く方法
- バツグンに肩甲骨を柔らかくするためのある動きとは?
- 野球センスの無い子供が絶対に行っておきたい3つのこと
こちらはセミナーや講演などでも公開していません。
センスを上げるには何が必要?
なぜ、我が子はセンスのある動きにみえないのか?
ポイントは3つ。腰椎周りの柔らかさ、地面を膝の中心が捉える、肩甲胸郭関節のスライド。
野球センス抜群な子どもが無意識に出来ているメカニズムをわかりやすく紐解く。
ここだけの話…この3つは最低でも抑えておかないと合理的な上達は難しいでしょう。
▲有料時代では明かさなかった内容
試合で独創的なプレーをするためには避けて通れない指導
一般公開のノウハウでは明かせない、
重心感知能力を飛躍的に向上させお子さんの動きを変える方法を解説しています。
▲重心感知能力を飛躍させる膝のアライメント
▲誤った解釈をしがちな2つのバランス感覚
センスのある動きはトレーニングによって後天的に鍛える時代!!
センスの本質は大きく分けて2つあります。
これは公式サイトでも公開している通り「重心感知能力」「身体の奥が使える比率」です。
センスアップに興味のある方は確率からして客観的にセンスがあるとはいえない選手が多いかと思います。
そいう選手に優れた動きをさせようとしたら、コーチが想像しているよりも何倍もの緻密な重心のコントロールを要求させなければいけません。なぜかというと、そこを徹底しないとあらゆる運動で「力の使い方」が一向に上手くならないからです。
重心をコントロールする=バランス感覚は間違い!?
よく勘違いされやすいのは重心感知能力を向上させるにはバランス感覚を養うことが大切であるということ。
確かに表面上はそういう解釈で間違いではないのですが、
同じバランスをとるという運動でも似て非なるメカニズムもあります。
たとえば、閉眼片足立ちでのバランス感覚テスト。
- 5分間も立っていられる
- 30秒も立っていられない
どちらのほうがバランス感覚に優れているのか?
あなたはとうぜん前者と考えたはずです。私も前者だと思います。
ただ、これがもし「重心を低くして踏ん張れば5分は余裕で立てる」というのであれば
一般的なテストではどうだか知りませんが、ハッキリいって野球では使い物になりません。
いわゆる優れたボディバランスというのはそういうメカニズムではないからです。
静から動よりも動から動のほうが動きがスムーズになると言われているように動的なバランスに優れていないと運動能力というのは向上しません。
ではどうやれば運動能力が劇的に変化するのか?
そこをわかりやすく動きで解説しているのがこの動画です。
センスは後天的に鍛える時代です!!ぜひお子さんに指導してみてください。
購入特典:身体が小さくてもホームランが打てるようになる指導法
センスアップ専門家が考える
「体が小さくパワーがないバッターでもホームランを打てる指導法」を伝授
打球の飛距離をアップさせるためにはこれだけは外せない!
身体資源をフル活用することで小学生でも爆発的なエネルギーを生み出せる方法です。
- その体重移動で打球は飛びますか?ボールにぶつけるということの誤解
- 同じ腕を振る動作でもある状態にすると重みが大きく異なる
- 非力な選手が知るべく肋骨と押し手の密接な関係性
- 軸とバットの入れ替え動作とストバスでの飛距離アップ
少年野球の試合でホームランを打ちたい親子におススメです。
手っ取り早く飛距離アップ!!
パワーヒッター系のバッターは腕の振り方が異なる。重みを最大限活かしたスイングとはどういうことか?
体が小さくても体重移動を理解してボールに重みをぶつけることができれば打球は驚くほど飛ぶ。
体幹主導でスイングするためにお父さんが必ず行っておきたい指導法を公開
▲試合でホームランを打ちたい親子必見
試合でホームランを打つという明確な目標があるのなら断然おすすめ!!
いまある身体資源をフル活用して飛距離を出すための教え方を伝授。自宅練習でも質の高い練習が可能。
▲アベレージヒッターとは異なる腕の振り
▲手っ取り早く打球を飛ばすための秘策
ホームランを狙って打たせるための指導には段階があります
少年野球の試合でホームランを打つというと体が小さい子供には無理と思われがちですが、
外野の頭を超える飛距離というのは結構出せるものです。
そもそも放物線での長打とライナー性の当たりで外野の間を抜いた長打とではスイングの構造が異なります。
つまり、狙ってホームランを打とうと日々練習している多くの親子は、
じつはスタートラインにも立っていないということが起こり得ている…。
体が小さいバッターが長打を狙って打つにはどうすればいいのか?
まず変えてほしいことが3つあります。
- 腕をスイングした時のロボットアームを打開すること
- 軸足が作れてすらいないのに目線のブレ?を理由に体重移動を否定しないこと
- 体幹主導と四肢主導を身をもって知ること
本来なら重い腕をわざわざ軽く振っていないか?
まず腕の振り方。あまり知られていませんが、
アベレージヒッターの腕の振りとパワーヒッターの腕の振りは違います。
ボールを運ぶと表現するのはそういった包み込むようなインパクトの質感が無くていけません。
従って反発するような質は不向きです。
腕の振り方ひとつでこの質感というのが左右されてしまいますので、
お子さんはどちらでホームランを打とうとしているのか?
またお父さんは無意識にどちらを教えていたか?コーチは?
ロボットアームを徹底的に打開して、重みを最大限活かしたスイングをすれば
少なくてもボールを運ぶという意味がいまよりもハッキリと解るはずです。
体重移動は手っ取り早く打球を飛ばす秘策なのだけれども…
▲実際の体重よりも重みの使い方に秘密がある
2つ目は体重移動。この動きは巨人の坂本選手が非常に上手なのですが、打球を手っ取り早く遠くへ飛ばすにはこれが有効です。
体重移動は運動の中心となる軸を移動することです。この軸が股関節のあるポジションに乗る状態をつくることを乗せと言います。で、この状態から地面と真っ直ぐに軸が通ることで軸足が生まれます。
これをしっかり作らせるのが難しい。
軸足が作れなければ軸がどこにも乗っていませんので、打球が飛ぶ体重移動は出来ません。
この指導をしっかり行ってくれる人がいないのなら必ず参考になるはずですよ。ちょっとやそっとじゃできませんけどね。なぜか?技術指導の領域じゃないからですw
ホームランは狙って打つからこそ価値がある
3つ目は…長くなりそうなので続きは動画でw
ホームランを打ちたいと考えている親子には、やっぱり狙ってほしいですね。
小学生の内はヒットの延長がホームランって考えで打席に入るのではなく、
パワーヒッターの本質をしっかり練習して打つべくして打つ。これは必ず財産になるはずですから。
購入特典:スイングスピードを極限まで高めレベルスイングをマスターさせる方法
優れたバットスイングをマスターさせ
レベルスイングでの圧倒的なスイングスピードを教える指導テク
スイングスピードを高め鋭い打球を打つために
必要な動作を選手がじっくり取り組めるように丁寧に指導するテクニックを紹介。
アッパースイングやダウンスイングよりもレベルがもっとも優れていると考えるお父さん必見です!
- バットのリーチを利用しない練習は格別な恩恵がある
- 体幹と肩甲骨を上手に使わせるための誘導ポイント
- ここをおさえりゃOK!水平というガイドライン
- なぜ気づけない?連続ティーの大原則
打率を上げたいアベレージタイプのバッターにおススメです。
スイングスピードを高めてヒットを打ちまくる!!
レベルスイングを正しく理解させるには、四肢主導で作ったニセの軌道からいち早く脱却すること。
これが大事。そのためには両肩甲骨の水平ラインをスムーズにスライドするスイングを子どもに教えなければいけません。
さらに引き手と押し手の"ある"バランスを知らないと、通常の連続ティーを行っていては一向にスイングスピードは上がってこない。
▲レベルスイングで鋭い打球を打ちたい親子に
呼び込んで一球で仕留める。そんな打撃スタイルを目指すならぜひ!!
上半身の動的バランスを意識させ、
一瞬でインパクトまで持って行ける割れ動作というものを解説しています。
▲体幹から水平のガイドラインをつくる
▲軸を使って押し手と引き手のバランスを向上させる
▲逸る手は力みを生み体幹を居着かせる
これでレギュラーの座を物にできたと思っております。
県大会予選二試合で五打数三安打四打点の結果がでました(^o^)
同点判定選になりノーアウト満塁から私の子供からの打席で初球を見事にライト前ヒットで二得点入りそれが決勝点になり見事に予選を突破できました。センストレーニングのおかげで最高の結果がでました。本当にありがとうございます。
購入特典:高校で140キロを確実に投げるために"いま"息子にやらせておきたいこと
将来高校でエースとして活躍したいすべての親子へ
小学生の内からピッチングの本質力を磨くことは必ずプラスになる
甲子園を夢見るピッチャーが実践すべきピッチングセンスのバイブル!
このレベルの本質力を小学生時代から意図的に練習している親子は果たしてどれくらいいるのでしょうか?
技術や体力トレだけでは決して覆ることの無いピッチングセンス 同じ練習期間があるのならあなたは合理的にレベルアップをするルートを選ぶべきでしょう。
- 絶対にやっておきたい肩周り3つの動き!意識系・操作系・強化系とは?
- 腕と体幹部の連動性を高め腕のしなりを生み出すための練習法とは?
- 子どもの脊柱の柔らかさを高校まで維持するための投球練習法
- 股関節と膝関節のアライメントを調整する簡単な方法
一般公開していないピッチング編です。
スピードボールを投げるために必要な要素を磨く
「夢は甲子園のマウンド」そう考えて日々練習している親子も多いかと。高校でチームの中心選手となるには小学、中学での環境というのが大きく左右されると私は思うんです。
技術や筋トレは高校に近づくにつれ本格的になってきますが、スピードボールを投げる本質力というのは成長するにつれなかなか練習することは出来ません。したがってその要素をとことん追求していく。これがポイントになるかなと
▲将来高校でピッチャーをやらせたいと考えている方へ
人間だけが許された「ボールを投げる」という能力を極める
ピッチングの三大原則。
- 肩甲胸郭関節周りの圧倒的柔らかさから生まれる力の繊細な使い方
- 脊柱のしなやかなで複雑な動きを可能にする波動
- 地面を捉えた股関節で重心を完璧にコントロールする下半身の安定感
これらを高校生になってから、
自ら「気づき」「掴み」「伸ばす」となると相当な努力なしではおおよそ不可能。
だから、高校で球速を140は出したいと考えているなら
小さいうちから"それ"が当たり前の身体にしておくことが重要なんです。
▲必ず知っておきたい意識系、強化系、操作系
▲脊柱の使い方を覚えるにはゴールデンエイジがある
小学生の内はピッチャーというより投能力を高めることが大切
うちの子は野手だから関係ないっていうお父さんは相当もったいない事をしているなと思うんですw
もちろん野球のルールは変えられませんからピッチャーは一人だけです。
誰もがピッチャーを目指せと、そういう意味でいってるんじゃなく、
人間にしか与えられていない「ボールを投げる」という運動。
これを追及せずして野球の情熱を失っていくのはあまりにももったいない。
環境を整えることが140キロを出すための第一歩
▲走り込みで球速が上がるというのはウソ?
だから、すべての小学生に教えて欲しいんです。もしかしたらそこから投動作の魅力に引き込まれてしまい凄いピッチャーになるかもしれませんしw
そのためにも本質力を磨くということを当たり前のように行う環境を整える。これがすべてです。中学生になれば急激に身体が固くなったり、チームの環境が悪いということもあり得ますからね。
たとえば、走り込み。走りまくってスタミナと下半身を鍛えれば球速が上がる・・・のではなく、走るという運動そのものが高度な重心のコントロールを要求されるわけです。
根性論なんて通用しない!方法を理解して合理的に一生懸命練習するのみ
膝の中心が狂えばマイナス、必要以上に力んでいたらマイナス
重心が落ちてしまい脚が頑なに張っているならマイナス…
そういう状態で走り込み万能説や根性論を言っても本当に才能のある選手しか上手くはならない。
上手いやつは無意識に身体が逃げるわけです。要領が良い、悪い言い方をすれば手を抜く
で、逆にくそまじめな選手ほどしごきに耐えるw
私はこのパターンが凄く嫌いなのであえて言っておきます。
走り込みでピッチングを向上させるにも「どんな身体で走るんですか?」っていうのが
重要になってくるんですよ。
そうならないためにも、小学生の内からこの動画で解説している本質を磨く。
本格的な筋トレや技術トレは高校からでも十分間に合いますからね。この3つを当たり前にすること。
これが高校で140キロを出せるかどうかのカギとなるでしょう。
購入特典:たった30分で球速を10キロ上げさせた魔法の指導テク
たかが30分程度では脳の改善なんて不可能。
あらゆる運動は脳と繋がっていますので、球速を上げることはムリです。
ただ、私が指導した小学生はボールスピードの数字が確実に上がってしまいます。
これは何故でしょうか?
答えは・・・動画でwなんですが特別に答えだけお教えしましょう。
ズバリ、現時点でプラス10キロは投げられる小学生だったから。
投げることになると途端に固くなるピッチャーにコツを教えただけ。
つまり、あなたのお子さんもマイナス10キロの状態で投げ込んでいる可能性が十分にあるということ。
- 肩の0ポジションを動的にコントロールさせる方法
- ピッチングで使う脱力をしっかり理解させる方法
- ボールの重心を体感させて球のキレをアップさせる方法
- 肩甲骨の柔らかなスライドを覚えさせる方法
- 試合中にやっておきたい即効性の高い脱力法
こちらは上記条件下の5、6年生に抜群の効果を発揮します。
たった30分で球速なんて上がらない!?
あらゆる運動は脳と繋がっていますので、たかが30分程度では脳の改善なんて不可能です。したがって球速を上げることはムリです。
ただ、私が指導した小学生はボールスピードの数字が確実に上がってしまいます。
これはすごく面白いんです。ピッチングの投げ方になると途端に身体が拘束されてしまい、腕が振れなくなるという子供が多いんですよ。そこのリミッターを解除してあげる。
▲即効性バツグンなピッチング指導テク
外面に捉われることなく「ただただ投げる」ということを教えるべきである
キーワードは動的なリラックス。動きの中で必要最低限の力のコントロールを覚え込ませるんです。
だからフォームがどうこうの問題じゃない。そんな浅くはありませんw
【ピッチングはゼロから100の感覚】とよく言われますが、これを身体でわからせる指導です。
ちなみにリリースでの100の感覚というのは能動的にぐっと力を入れるという意味ではありません。
ここを間違えるとナイスボールは投げられないといっても過言ではないので、
ぜひとも行ってもらいたいですね。
▲ある手法で動的なリラックスを覚えさせる
▲テイクバックからリリースまでのゼロ感覚
▲ボールを掴む力みというのがくせ者
▲0ポジションを動作の中で確認させる
チームのエースよりも倅のほうが良いくらいです
その節は大変お世話に成りました。日々動画を参考にさせていただきながらセンストレーニングをやっています。ピッチングがすごく調子が良くて先日の試合で初めて完封勝利をして以来、息子もこれまで以上に気合が入っています。笑
打順も上がったので監督さんに認められたのかなと思います。
購入特典:少年野球のお父さん必見!!センスのベースをつくり上げるための5つの手順
たった7日で180人の購読者を集めた限定配信動画
正直な話・・・これを実践すればエグイ打球が打てる。
センスアップのプロが5回にわたって手順を完全公開!!
メルマガ式で限定配信した5つの動画です。
リリース直後お父さん方から大反響があり、慌てて配信サーバーを有料にしたほどですw
- 【第一回】バットに効率よく力を伝えるフィッティング
- 【第二回】肩甲骨の"使える柔らかさ"は可動域とは違う!
- 【第三回】即効性バツグン!!股関節に体重を乗せる方法とは?
- 【第四回】今日から実践!! 軸足踵を使った間合いの操作術
- 【第五回】バッティングで体幹を使うとはこういうことだ!!
こちらは限定配信動画で公開した内容と同一です。
シークレット動画の内容紹介
バットに効率よく力を伝えるフィッティング
第1回配信は「手」がキーワード。野球はバットをスイングするにもボールを投げるにも、手を高度に操作し酷使する競技です。さらに道具の握り方1つでパフォーマンスが大きく左右します。フィッティング感を損なわずに身体から生み出したエネルギーをロスなく伝えるためにはどのような握り方が望ましいか?
肩甲骨の"使える柔らかさ"は可動域とは違う!
第2回配信は「肩甲骨」がキーワード。柔軟性があって関節の可動域が大きいのになぜ野球が上手くならないのか?その答えは「ブレーキ要素」にあり。これを理解せず可動域を増すストレッチを繰り返してもバッティングで使える柔らかな肩甲骨の動きは体得できない!!
即効性バツグン!!股関節に体重を乗せる方法とは?
第3回配信は「股関節」がキーワード。一般公開の動画でもたびたび取り上げている股関節系の動き。今回はシークレット動画で即効性のあるドリルをご紹介。仙骨を立てるとはどういうことか?軸足に体重を乗せるのが苦手でタイミングで苦労しているお子さんにおススメ!
今日から実践!! 軸足踵を使った間合いの操作術
第4回配信は「踵」がキーワード。これまでにも多くの質問が寄せられた軸足踵の踏み込み動作。なぜそれが必要なのか?抜き動作とは一体何か?どのようなバッティング練習を行えば体得できるのか?より実戦に近いテーマで体重移動のスムーズさを練習できる指導法を公開。
バッティングで体幹を使うとはこういうことだ!!
最終回配信は「体幹」がキーワード。バッティングで使う体幹は何も腹筋背筋を鍛えるという意味では無い!!ダイナミックに連動したスイングを生み出すために脊柱の柔らかな使い方を紹介。さらにドリルを2つ解説しています。より動きやすく、頭でイメージした通りに体現できる身体を作るには?お子さんのバッティングを上達させたいお父さんは必見です!!
他のお父さん達には教えたくない内容だと思いました。
限定配信動画を受け取ってすぐに実践しましたがこれは凄いです。トレーニングの質が上がるというか感じ方が違うみたいで私からみてもかなり良いスイングにみえます。
正直、他の人には教えたくない内容ですね。これを毎日やってチームのみんなを驚かせてやろうと息子と密かに約束しました!
購入特典:すぐに効果が実感できる!!開発者だけが語れる正しいレベル別センストレメニューの組み方
センストレ導入者のための効果抜群な練習メニューをご紹介!
これまでかなりの数のセンストレを公開してきましたが
どれをやっていいか迷うという人も多いはず
そこで『この組み合わせは凄くいいよ』というトレーニングメニューを石川がご紹介。
いま行っている技術練習と上手に組み合わせるアレンジもでき
非常に質の高い練習が可能となります。
- とりあえず打てるようにしたい人用のメニュー
- レギュラーを目指す人用のメニュー
- 試合で活躍する人用のメニュー
- ストライクを取りたい人用のメニュー
- 綺麗なフォームを作りたい人用のメニュー
既存のセンストレをより効果的に組み合わせる方法を解説しています。
より質の高い練習を求めて選手に合ったレベルを教える
練習の目的よって組み合わせをアレンジしていくのがセンストレの良いところ。その中でもこれはお勧めというものを紹介します。
▲レギュラーになりたい人用のメニュー
▲投球フォームを綺麗にしたい人用のメニュー
本質力を鍛えるトレーニングはアレンジがしやすいのも大きなメリット
▲自分で工夫してどんどんハマっていくように導くこと
練習は、やらされているレベルでは真に上達はしない。これは技術練習でも同じことが言えると思うんです。自分の脳で考えて動作を繰り出すということは本当に大事。
よく、『小学生だからそこまで求めるのは…』っていう人がいますが、実際は逆です。小学生だからこそいろいろ自分で工夫して、体で感じて、表現できる!!そういう環境を作りもせずにラインを引くことはマイナスでしかありません。
さらにそういった能動的に脳を働かせた動きというのは、試合の大事な場面で生きてくる。
通常の選手ならパニックになってあたふたしちゃうシーンでも、
普段からしっかり行っているからあらゆる対処法が無意識に出てくるわけです。
でも、技術練習ではこれは難しい。
試合は常に流動的ですから「こうきたらこう」というフィードフォワードを全面に出した練習は通用しません。
だからこそ本質力を鍛える必要があるわけです。
レベル別にトレーニングメニューを指導してあげて出来そうでできない、
自分でどんどん工夫させるように導く。この動画ではそんな秘策を紹介しています。
購入特典:守備が楽しくなる 捕球から送球を素早くする体捌き
かけっこが苦手などんくさい選手でも
周りから"華麗な動き"にみえてしまう動作の仕組みを伝授!!
捕ってから送球までの素早い動作は
少年野球の技術指導だけでは補えない「ある秘密」が隠されています。
なぜ、あのチームの遊撃手は良い動きなのか?なぜ、その動きに野球センスを感じてしまうのか?
「腰を落とせ」「グラブはもっと前」「正面に入れ」・・・。
少年野球の決まりきった技術指導とは一線を画したノウハウを大公開!!
- 動きが遅い選手との決定的な違いとは?
- イレギュラーバウンドの練習は体幹の居着きを打開するための方法
- なぜ真ん中の高さが捕りにくいのか?センスの観点からみたハンドリングの秘密
- スナップスローで投げられる上手い野手は、通常の選手とは真逆の構造で成り立っている
こちらは公開中の動画には未収録の内容です。
▲重心のラインをコントロールする方法
▲スナップスローは手首では無く肋骨の回転がカギ
センスのあるスムーズな動きにはメカニズムがある
▲体幹の2つの回転がハンドリングの基礎となる
センスのある守備の動きって憧れますよね?それだけでも少年野球の試合では代えのきかない選手になれますから。
でもどうやって指導するのか?ちゃんと教わっていますか?捕ってから投げるまでの速さと早さは動作のトップスピードを高めるとか、いわんや基本が大切だの一点張りではなく、1つ1つの動きを居着くことなく繋げる連動性が大切です。
これらは一般的な技術指導では教えてくれないでしょう。凄く難しいんですw
youtubeで守備の動画をちらっと紹介していますよね?
自分で言うのもなんですが、あんなんじゃセンスのある動きは理解できません。
今回は高校生・大学生からの要望で実現した動画ですので、このトレーニングを小学生の内から行うのはちょっと贅沢かもしれませんねw極めたいという親子はぜひぜひ実践してみてください。バッティングも相乗効果をもたらすはずですよ!!
普段の練習ではこの動きは出来ないと確信しました。
石川さんのセンストレを行っていて思ったんですが、これは普通に練習していたんじゃ出来ないなと。
やっぱ硬式出身のやつは上手くてどうしても差が出るんですが動作を解説してくれてその意味がはっきりとわかりました。どうやればいいのかのアドバイスを参考にもっと頑張ります!
購入特典:根気が無い子どもに練習を継続させるための秘策
実際にメールをいただいた少年野球特有の悩み
子どもが練習をしない?なら、させなければいいんです。
野球上達と精神論とのギャップを明かす!
そもそも野球の練習だけは裏切らないという発想自体がナンセンス。
24時間の中で、野球の練習はたかが2、3時間。
専門性が高ければ高いほど熱力が必要とされ、気分が乗らないダメダメな日もあるのが人間です。
私はそれを根気とは呼ばない。
むしろ練習時間以外での身体の使い方がどうなのか?
生活の中で当たり前のようにやっておかなければ、
後々ライバルと圧倒的な差が出てしまう動きがあることをあなたはご存知ですか?
- 石川はDSで遊んでいる子をみるだけで野球が上手いかどうかがわかってしまう!?
- 宿題やゲームをやるのは非常に高度な鍛錬である
- 練習嫌いな子供をその気にさせるマル秘テクニックとは?
野球の面白さを気づかせたいお父さん必見です。
小学生の内からやっておかないと損をすることを特別にお教えしましょう。
▲じつはゲームや宿題でも野球は上手くなる
▲子どものモチベーションを上手くコントロール
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これが有効になっていることで、あなたが私から購入してくれた事がわかる仕組みになっています。
特典を確実に受け取るためにクッキーなどが有効になっているかご確認ください。
決済画面で下記の表示が確認できると、特典を受け取ることが出来ます。
特典はインフォトップで代金決済後、購入者管理画面の 『注文経歴』の最下部から
特典用ファイルをダウンロードする事が出来ます!
表示されていない場合は、購入後に特典を受け取る事ができませんので、
お使いのパソコンのクッキー設定を有効にする必要があります。
パソコンのクッキーの設定方法はこちらをご確認ください。
クッキーの確認(別ウィンドウで開きます)
バッティングパワーアッププログラムの当サイト特典付きご購入はこちらです。
※ご注意:必ずaxislabが運営するサイトより購入してください。
他のサイトから教材を購入した場合は、私からの特典を受け取れません(;∀;)
必ず決済画面に、「axislabからのご購入特典」が記載されているか確認お願いします。